Gut's

おきなわ企業魅力発見事業

Via Gut’s
(Gut’s経由、私の夢)

公務員・教員編

金髪パーマの問題児に、大きく成長するきっかけを与えてくれました。

新里 貴之さん

平成28年3月 琉球大学 法文学部 総合社会システム学科 経済学専攻 卒業
平成28年4月 沖縄県職員に採用 国頭教育事務所へ勤務

私は当時、沖縄県庁でやりたいことがあったので、民間企業を受けることは考えていませんでした。そんな私でも「参加してよかった」と心から思えます。それほどまでに充実した時間と、大切な仲間に出会うことができました。厳しかった2週間は、私を積極性のある人間へと矯正する道しるべとなってくれました。

 

―Gut’sに参加した理由は?

Gut’s 4期生として大学2年の春休みに参加しました。友人が2期生で参加して大きく変化したと言っていたこと、そしてその友人が話していた白井さんの講義を聴いてみたいということ、漠然と「変わりたい」と思っていたこと、以上の点で参加を決めました。

 

―Gut’s参加後、自身に変化はありましたか?

自分が動くことで世界は変わるということ。金髪パーマで参加し白井さんにスーパーサイヤ人と呼ばれていた問題児の自分ですが、多くの叱咤激励、スケジュール管理など、心が折れそうになることもありましたが、仲間と共にこの2週間の壮絶なプログラムを乗り越えられたこと。それがなによりの自信につながり、その後の積極的な自分が生まれていったと感じました。

成長Episode.1

新しい環境で自分を試す。挑戦し続けることが行動原理に。

Gut’sが終わって「とにかく動きたい」「行動したい」という気持ちでいっぱいになりました。琉球大学では国際交流サークルを立ち上げ、留学生と日本人の架け橋になれるよう努力しました。またGut’sで働くことの意義について学んだので、沖縄県庁のインターンや、農業インターン、学習支援ボラ等も行い、社会を実体験する機会も増やしました。多方面にアンテナを張り巡らせて動き続けました。

成長Episode.2

休学してあらゆる土地に住みつき、地方の生き方について学ぶ。

もっと価値観を広げてみたい。そのためには沖縄から飛び出してみよう。移動距離を伸ばして自分の可能性を広げようと思うようになり、休学して海外や日本を飛び回りました。その中で様々な土地に住み、そこに住んでいる地元の人たちとの交流を行い、地方について学びました。特に、休学するきっかけとなった被災地での日々、東北での出会いは今でも忘れられない経験です。

成長Episode.3

ヒッチハイクで47都道府県を制覇。繋がりの大切さを実感。

たくさんの人と交流したい、日本を知りたいと感じ、ヒッチハイク旅などで47都道府県を廻りました。この一人旅で、計画性、交渉力、コミュニケーション能力、人脈、忍耐力、協調性、精神力・・・。あらゆる能力を学びました。生きる力をアウトプットする形で参加したとある100人旅イベントに参加し、2回連続で優勝することもでき、自分の可能性の広がりを感じました。

成長Episode.4

沖縄県職員に合格。ここからが夢のスタート。

休学でのボランティア経験や日本全土を廻りつつ、公務員試験の勉強も全力で取り組み、無事第一志望である沖縄県職員採用試験に合格することができました。目標をつかみ取ることができて本当に嬉しいですが、これからが夢のスタートだと思っています。とても大変だけれども、県職員として「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわ」を創り上げていきます。最幸の行政職員を目指して。

―Gut’sでの学びがどう生かされていますか?

私はGut’sが終わってからが大事と思っています。どれだけ素晴らしいプログラムでモチベーションが上がっても、次第に熱は冷めていきます。私は、Gut’sの熱をできる限り冷まさないため、動き続けました。この行動し続ける力こそが、Gut’sで学んだ最大の恵みです。そして、自分を筆頭に本当に問題児ばっかりだったけど(笑)同じ班だった4期H班の32人の活躍にすごく刺激を受けています。皆さんありがとうございました!みんなでグッジョブ!

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