Gut's

おきなわ企業魅力発見事業

Via Gut’s
(Gut’s経由、私の夢)

公務員・教員編

「大きく変わる」きっかけをつくってくれました!!

上門 幹弥さん

平成27年3月 琉球大学 教育学部 学校教育教員養成課程国語教育専修 卒業
平成27年4月 小学校教員へ

Gut’sでは「働く」ことについて学び、そして深く考えさせられました。異なる業種を目指している仲間たちと共に過ごすことで、とても刺激を受けましたし、仕事に対する価値観も広げることができました。Gut’sで過ごした2週間は、大学生活の思い出の1ページとして今でも心に残っています。

―Gut’sに参加した理由は?

幼い頃から教師という職に憧れを持ち、教育学部に進学しましたが、その他の職業についてはあまり考えたことがありませんでした。自身の職業選択の幅を広げるため、様々な業種を体験できるGut’sに魅力を感じ、参加することに決めました。

―Gut’s参加後、自身に変化はありましたか?

講義のなかで、白井さんから「なぜ教師になりたいのか?」と尋ねられ、私が「子どもが好きだからです」と答えると、「子どもと関わる職は他にもあるよね」と言われたことが頭から離れませんでした。その言葉がきっかけで、Gut’s終了後は、児童養護施設や青少年の家など、学校現場以外のボランティア活動に積極的に参加するようになりました。多様な視点から「子ども」や「教育」について考えることができたことは、私の財産となっています。

成長Episode.1

北の大地で半年間学びました!

Gut’s終了後に国内留学に参加し、北海道教育大学の学生として半年間過ごしました。そこでは主に「へき地教育」について勉強し、地域によって教育の在り方が大きく変わることを学びました。沖縄を離れ、正反対の北海道で学べたことは、かけがえのない思い出になりました。

成長Episode.2

児童養護施設でのボランティア

「教育」ではなく、「福祉」の観点から子どもたちと関わりました。そこでの学びは本当に大きかったです。家庭環境で苦しい思いをしている子どもたちや、貧困が原因で自由が制限されている子どもたちとの関わりは、教師となった今の私に大きな影響を与えています。一緒に悩んだり、時にはぶつかったりした経験は、私を大きく成長させてくれました。

成長Episode.3

不登校の子どもたちとの関わり

ボランティアで、不登校の子どもたちと関わる機会がありました。最初は心の距離がありましたが、仲良くなるにつれて、学校に行けない(行きたがらない)理由を話してくれました。教師という立場では絶対に味わうことのできない経験をすることができました。

成長Episode.4

小学校教員としての一年

小学校教員になると決め、大学4年では必死に勉強し、教員採用試験に合格することができました。そして、今は4年生の担任として毎日子どもたちと楽しく過ごしています。自分の未熟さに悩むこともありますが、同僚の先生方に支えられ、とても充実した一年でした。Gut’sで学んだ「謙虚な姿勢」・「常に学び続ける姿勢」を忘れず、これからも頑張っていきます。

―Gut’sでの学びがどう生かされていますか?

Gut’sに参加することで、自分の視野を広げることができました。Gut’s終了後の大学生活は、様々な形で「子ども」と関わり、自分自身を成長させることができました。たしかに、Gut’s期間中での学びも多くありました。しかし、それ以上に、私はGut’sを終えてから大きく変わりました。そのきっかけをつくったのはGut’sでの白井さんの言葉です。大きく変わるきっかけを与えてくれたGut’sに心から感謝しています!

その他のVia Gut's